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    トピックス/寝台バスの旅

    東京へ寝ながら朝一出張も可能となりました。(おまけ記事)

    掲載日時 2012.10.24

     突然ですが、体験記となります。本来は「社内HP(社員専用のホームページ)」記事となるのですが・・・「おもしろそうなので、エコノスHPにも載せてネ!」 というご要望がありましたので、今が旬だと思い載せちゃいます!
     最近、東京へ研修に参加していますが、新幹線でギリギリとなります。始発でも10:03に東京に着きます。
     それより早く行くためには、前泊するしか無いと思っていました。
     実は「バス」という選択肢もあるのですが、8時間の乗車となるので疲れます・・・
     8月29日に「中国バス」さんが新型高速バスを運行したそうで、研修のタイミングが合い、乗車する事にしました。

     中国バスで運行している「ドリーム・スリーパー号」です。
    横浜・町田−福山・西条・広島新幹線口
    を、毎日1便運行しています。
    完全予約制です。

     今回は、横浜→福山駅を利用しました
    横浜駅横のバスセンターの看板です
    同じ所から福山・広島行きの「メイプルハーバー号」も出発します。
    ※通常の夜行高速バスなら「新宿−府中・尾道」の選択する方が便利です。

     20:10バスが到着しました!おぉっ!
    いよいよ乗車です・・・
    と、ビニール袋を渡されました
    「絨毯からは土足禁止です!」
    へ?そうなの?

     入ってみると、こんな感じ
    バスだよネ?
    完全個室になっています
    実は座席は
    ゼログラビティシート 4席
    エグゼグティブシート 10席
    の14席しかありません!
    照明はLED、床にもところどころで点灯しています。

     今回は、最上グレードである「ゼログラビティシート」を利用します。
    贅沢かも知れませんが、通常のバスは
    9800円(片道)、エグゼグティブシート 12,000円(片道)、ゼログラビティシートは14,000円(片道)となっており、そんなに大差有りません。  (料金は、横浜−福山)
    ※ただしゼログラビティシートはオープン記念価格だそうで、どうなるか判りません!

     広いっ!
    本当に個室になっているっ!

     座って、足を伸ばしてみると・・・
    まっすぐ伸びる!
    前のパネルが曲げてあるので、足が伸ばせるように工夫しています。

     上はこんな感じ
    前後とも、金属パネルで仕切られています

     100Vコンセント、USBコンセントが付いており、充電出来ます。
    Wi−Hiもあるので、パソコンが有ればインターネットも可能な様です

     真ん中のスイッチは、窓を開けるためでは無く、シートを調整します。
    背もたれ部分と、シート全体を動かす事が出来ます。
    前方は、音楽を聴くための装備で安眠するための音楽を4チャンネル流していました。
    ヘッドホンも当然準備されています。

     イオン発生器(ナノイー)発生器です。

     最初に、テレビと思ってしまったのですが、廻すとテーブルに・・・
    ですので、最初に期待していたTV、DVDは有りませんでした・・・自分で用意して見てねという事の様です。

     服も吊れますし、ジュースホルダーもあります。
    シートは完全に倒す事は出来ません。
    シートベルト着用も義務づけられますので、バスに乗車するという事からは逃れられません。
    そこだけは、どうしようもないんですよね・・・。

     ゼログラビティシートには、オリジナルのアメニティグッズが置かれており、使用後はお持ち帰り出来ます。
    スリッパとスリッパ入れ、アイマスク、耳栓、ヘッドホンパッド、靴べら、櫛、歯ブラシがケースに入っています。
    エグゼグティブシートは有料(600円)となっています。

     車両後部にはトイレがあります。
    狭いです・・・
    ビニール密閉式トイレのバスに乗った記憶もありますが、このバスでは、新幹線同様、真空式を採用しています。。

     トイレの前方部分です。
    コンパクトに収まっています。

     洗面室は独立しています。
    凄すぎて、使う気にはなれません・・・
    女性向けなのでは無いでしょうか?

     これが、エグゼグティブシートです!
    シートは手動式、前後の仕切はカーテンとなっていました。
    やっぱり差が付くんですよね・・・

     バスは、町田バスセンターを経由し、ほぼ満席となりました。
    その後、東名高速道足柄SAに到着。
    ここで、10分間の休憩となり、降りる事も出来ました。
    この先、降りる事は出来ません。

     車体に光る星は、液晶で光っていました。
    足柄SAを出発10分後に、廊下のLEDが消灯され、お休み時間となりました。

     運転席です。
    じつは、このバスは国内としては珍しく、韓国(ヒュンダイ)製です。(外観に表記はありません)
    中国バスは福山市をメインにしていますが、このバスは広島市内の中国バス車庫を起点にしているとの事です。

     その後、うとうとしながらだったのですが、気がつくと、「広尾バス停」の案内が流れました!
    5:36定刻通り福山駅に到着!
    降りたのは私1人・・・
    ※写真は降車場で、乗る場合は反対側のB番乗り場になります。
    皆様も、機会があれば乗ってみて下さいね!