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浄化槽の契約について1)家のトイレ・台所は浄化槽で処理されていますか? |
| ・くみ取り | トイレくみ取り(簡易水洗)、生活排水未処理 |
| ・単独(みなし)浄化槽 | トイレ水洗、生活排水未処理 |
| ・合併浄化槽 | トイレ水洗、生活排水も処理 |
| ・公共下水道、集落排水処理 | トイレ水洗、生活排水も処理 |
正直自宅が浄化槽であるか?
というと、知らない人は知らないという世界になってしまいます。浄化槽かどうか見極める方法は、
・庭の中に直径70cmの蓋がある
・軒下付近に小さな機械(浄化槽用ブロワー)があり、音を立て
ている
・雨樋に「法定検査済証」「浄化槽清掃済み証」が張ってある
・新築の場合は、建築関係書類の中に浄化槽に関する説明書が添
付されている
といった事で確認してみてください。
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<写真>浄化槽用ブロワーの例 |
<写真> 浄化槽 |
新築の場合、浄化槽設置時にすでに他業者と契約されていませんか?借家の場合は、自由に契約をして良いのか、大家さんに確認をしてみてください。
また、管理・収集については、当社の営業範囲内である必要があります。
(営業範囲)
広島県福山市、府中市、神辺町、御調町、
神石高原町(旧神石町、油木町、豊松村)
契約時に必要な物
・認め印
・収入印紙(200円)<こちらでも用意しております>
契約時には、実際の浄化槽を見て頂き、仕組みについて簡単に説明させて頂きます。
契約書を1通作成し、当社で複写した後、原本をお客様に、複写した物を当社にて保管いたします。
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点検カード(小型合併浄化槽用) |
浄化槽は「浄化槽法」という法律に基づき、委託内容、点検頻度などが定められています。
浄化槽の「管理者」は、浄化槽の設置者とされています。
設置者は、通常その家の持ち主ですので、基本的にお客様の方で浄化槽を管理する必要があります。
法律により、「管理者」は、浄化槽管理を「浄化槽管理士(国家資格者)」に、清掃を浄化槽清掃業者に委託することが出来る、とされております。
実際、お客様より管理や清掃を委託して頂く事が多いです。
なお、広島県条例では、特に理由がない場合は、管理士が点検することが明記されています。
また、浄化槽法では使用開始6ヶ月以降2ヶ月以内と毎年1回、指定機関による検査を受ける事とされており、一般に「法定検査」と呼ばれています。自動車で例えるなら「車検」と同じです。
当社のような浄化槽管理士は、「整備士」と同じですので、「きちんと管理していれば法定検査はいらないのでは?」という事にはなりません。法定検査は別の専門機関で行うために、法定検査の連絡はそちらの方から行われます。
浄化槽は微生物を利用して、汚水を浄化しています。
汚水をえさにして、微生物は増殖していきます。
一部は食物連鎖の流れで、減っていきますが、実際は微生物が増えすぎて困ってしまいます。また、トイレットペーパーなど、分解に時間がかかる物は、そのまま浄化槽内に蓄積されていきます。
通常、浄化槽を1年間使い続けると、内部の微生物や難分解性のものがたまりすぎて、浄化処理に支障をきたす様になります。そのために、バキュームカーによって内部の微生物や堆積物を除去することが必要です。
浄化槽清掃は年1回実施しますが、清掃時期については、お客様と協議、連絡しながら行うようにしております。
(注意)
見なし浄化槽の全ばっ気方式は、年2回が法定の清掃回数と
なります。
浄化槽清掃の流れ
1.清掃日の連絡
駐車場に浄化槽がある場合や、立ち会いの都合等、お客様の
希望により作業日を決めます。
2.引抜作業実施
在宅中でもトイレは通常通り、お使いいただけます。
ただし、合併浄化槽の場合風呂、洗濯については遠慮願う場
合があります。(引抜量が増えるため)
3.水張り作業
引き抜いた分、水を補充します。遅くても同日の夕方までに
は実施します。
4.作業完了報告
不在時は、報告書を入れさせて頂きますので、作業内容をご
確認下さい。
浄化槽は生物を利用して浄化を図っていますので、以下の点に注
意願います。
・微生物に影響のある薬品を入れない。
・余った農薬は決して入れない。
・分解に時間がかかるものを極力入れない。
・野菜くず、天ぷら油、髪の毛、ウエットティシュ、トイレット
ペーパーの芯など、管の閉塞につながる物を入れない。
・ガソリン、灯油など爆発の危険がある物を入れない。
・洗剤の過剰な使用。泡が蓋の隙間からあふれ出たり、水質が悪
化します。
・便座ふきクロス、生理用品、ウエットティシュ、紙おむつなど
処理出来ない物を入れない。
※流せるシートや流せるペット用の砂を入れると、分解せずに溜ま
るだけですので、清掃時期が早くなってしまい、逆に費用がかか
る場合があります。
入れずに済むのなら「入れない」を選択してください。
・現金一括払い
・現金毎回払い
・自動引き落とし
支払いのご案内につきましては、契約訪問時にさせて頂きます。
浄化槽の維持管理に必要な費用について
1.管理料(測定、送風機メンテナンス)
→契約書で定める金額です(年額)
2.消毒薬剤費
→(オガワエコノスでは管理料金に含まれています)
3.浄化槽清掃料
→清掃時に頂く費用です。契約書では1m3あたりの単価を記入
しています。
※単独(みなし)浄化槽の場合は、全量引抜時の金額を記入
4.ブロワー(送風機)の修理、浄化槽の修理費
→臨時に発生する費用です。作業前にはお客様の同意を頂き
ますので、いきなり請求することはありません。
ご安心下さい。
5.電気代
→送風機を動かす為です。
6.法定検査費 →法定検査について