|
ダイオキシン排出規制対応焼却炉とはどんなものでしょう。
|
2002年のダイオキシン規制に適合!
オガワエコノスは周辺地域のみなさんの同意のもと、2002年12月から適用されたダイオキシン排出規制や2000年から始まった大気汚染防止法の新基準に対応した安全性の高いゴミ焼却プラントをいち早く導入、本格稼働に入りました(1999年3月広島県内で初めて)。約1,650u
の面積に設置。 |
廃棄物定量供給装置&焼却炉本体
|
2次燃焼室&ガス冷却塔
|
|
| |
バグフィルター&飛灰固化処理装置
|
ばいじんや有害ガスの処理も!
ダイオキシンは燃焼温度が300〜400℃で発生しやすく、その多くがばいじんと共に排出されます。このプラントではゴミを焼却炉と2次燃焼室で800℃に保ちながら完全燃焼させます。その後ガスに水を吹き付けて排ガス温度を800℃から200℃以下に急冷させ、バグフィルター(消石灰や活性炭の吹き込み)やキレート剤を混練させて、ばいじんや有害ガスを無害化、除去させるという機能を持っています。
|
 |
19年度排ガス測定結果
|
|
焼却炉機種
|
イワタニポリネスPH―500CS型 |
|
焼却処理物
|
産業廃棄物及び一般廃棄物 |
|
測 定 日 時
|
2007年6月 |
|
測 定 業 者
|
福山ジェネラルサービス株式会社 |
|
測 定 結 果
|
いずれも酸素濃度12%換算 |
|
焼却炉機種
|
イワタニポリネスPH―500CS型 |
|
焼 却 能 力
|
700Kg/時間 |
|
特 徴
|
産業廃棄物処理法及び大気汚染防止法等の新基準を満足するダイオキシン対応型の焼却設備です。 |
|
機 器 構 成
|
- 焼却炉本体(水冷式強制燃焼方式)及び2次燃焼室(2秒滞留)
- 排ガス冷却設備(排ガス温度800℃〜200 ℃以下に急冷)
- バグフィルター(ばいじん除去と有毒ガスの処理)
- 飛灰固化処理装置(ばいじんの無害化と除去)
- 燃焼管理計器(燃焼温度、冷却設備出口温度、CO濃度、O2濃度の連続測定・記録
|
|
構造基準・維持管理基準のイメージ
|
※出展:厚生省生活衛生局水道環境部監修「ダイオキシンの排出削減に向けて」より
|
資料提供:岩谷産業株式会社 環境システム課
|