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    業務内容

    RPF固形燃料化処理

    RPFは、Refuse Plastic&Paper Fuelの略です。工場から出る不要になったプラスチックや建設現場等で発生する紙くず、木くずなどを利用し、熱を加えて圧縮固化した燃料です。
    製造されたRPFは、ボイラーなどで燃焼し、発電や熱利用に生かされます。この方 法をサーマルリサイクルと呼んでいます。

    最近では、COの排出量が問題とされておりますが、石炭(化石燃料)よりもCOの排出量が少なく、地球温暖化抑制に役立つ燃料と言われています。石炭と同等の発熱量があり、燃やされた後の灰もセメント原料などにリサイクルされています。

    使用用途

    RPFなどを利用するバイオマスボイラーでは、石炭以外にタイヤを破砕したものや木くずを破砕したものなどとRPFを混焼し、蒸気を作ってその力でタービン・発電機を回し、電気を作ったりします。作られた電気は、工場の設備や照明に使用されます。また、場合によっては売電されています。

    RPFの特長

    @資源のリサイクル化に大きく貢献

    RPFは産業廃棄物を原料とした新しい代替燃料ですから、リサイクルにおける資源の循環に大きく貢献します。

    ACO2の排出量も削減可能

    RPFを燃焼させると廃棄物を直接焼却することに比較して、CO2の排出量も削減できます。
    ●RPF1s当たりのCO2削減量
    石炭代替と比較した場合・・・・・・・・2.33kg
    C重油代替と比較した場合・・・・・・・1.89kg
    LNG代替と比較した場合・・・・・・・1.31kg

    B優れた運搬性・貯蔵性

    固形で密度が高いため、石炭やコークスと同等の利便性を持ち、運搬性・貯蔵性に優れています。

    C安定した品質

    特定の産業廃棄物を主原料とするため、発生の履歴が明らかで品質が安定しています。

    D経済性

    現状で石炭価格の約3分の1〜4分の1程度。灰化率は7%以下で、石炭に比べ2分の1以下になるため、灰の処理費の削減や処分地の延命にも貢献します。

    RPF燃料化として受入可能品目
    プラスチック LDPE(低密度ポリエチレン) ポリタンク、包装材(フィルム)
    HDPE(高密度ポリエチレン) ラップフィルム、ラミネート、買い物袋、農業用フィルム、食品容器
    EVA樹脂 セメント包装、肥料包装、製氷容器
    PP(ポリプロピレン)
    ビールケース、ランチボックス、ラップフィルム、食品容器、緩衝材(発泡)
    ブルーシート、PPバンド(可能な限り別梱包して下さい。)
    ナイロン ナイロン袋、合成繊維
    PET(ポリエチレンテレフタレート) たまごパック、写真用フィルム
    PS(ポリスチレン) 緩衝材、魚箱(発泡)、食品用トレー、カップ麺容器
    PU(ポリウレタン) ウレタンマット
    一般紙 新聞、雑誌、ダンボール
    特殊紙 加工紙、ラミネート紙、アルミ蒸着紙、粘着テープ
    その他 書類、シュレッダー紙、カーボン紙、紙管、原料袋、ロール紙
    木くず バレット、建設廃材、木製品
    繊維 繊維くず 綿、ポリエステル以外要相談(ナイロンなど)、不織布
    RPF燃料化として受入不可品目
    PVC
    (塩ヒ類)

    PVDC
    (ポリ塩化ビニリデン)
    水道管、食品用ラップ、波板・ビニールクロス、医療用チューブ、農業用シート、ビニール手袋、壁材クロス、ホース

    食品包装用フィルム、薬品包装材、繊維
    金属製品 アルミ・銅・ステンレスなどの非鉄金属、鉄(釘程度は可)、アルミ缶、スチール缶、文具ファイルの金属、プラスチック複合品、繊維複合品
    コンクリート、煉瓦、瓦、石、土砂、陶器類
    瓦礫類
    粗大ゴミなど 家電製品、靴、カバン、革製品
    爆発物 スプレー缶、火薬、ボンベ、化学薬品、油分(シンナー・塗料・オイル)を含んだウエス・紙
    ゴム製品 タイヤ、チューブ、床材
    その他 粉 粒 体 内容によっては受入可能
    糸状の物 内容によっては受入可能
    含水率の高い物 内容によっては受入可能
    複合素材品 内容によっては受入可能
    その他 FRP、グラスファイバー、ガラスウール、不燃性品、食品残渣の付着している物、特別管理の必要な廃棄物、竹、草、剪定くず等

    100℃以下で溶融する物(接着剤など)、金属混入複合品

    製造方法


      ※サイズ及び見かけ比重等は、参考値であり、保証するものではありません。

    当社は、製紙工場を中心に全国のいろんな場所へRPFを供給しています。また原料調達からRPFの供給に至るまで同業者のネットワークを生かし活用しています。RPF化できない廃棄物も含めて、リサイクルを検討されているのであれば、一度ご相談下さい。




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    【お問い合わせ】
    オガワエコノス本社
    TEL 0847-45-2998(代)